【無料】魔法ポスト 〜貴方のネガティブ反転します〜
不安だ!苦しい!辛い!
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ごきげんよう、片岡ひろ子です。

 

昨日、いろいろとあったことをFacebookに軽く投稿したところ、友達が私の投稿をシェアしてくれながら、「ぴーちゃんがリーダー役になって共鳴がひろがっとるばい」と言ってくれたので、ブログにもしたためておこうと思います。

昨日の夕方の投稿。

 

辛くて、辛くて、苦しくて、、、
たくさん泣いた。
 
泣きすぎて目がショボショボしている。
 
苦しいのにも、辛いのにもとくに理由はなく、ただただ辛く、苦しかった。
 
それを感じないように、感じないように先回りして対策をし続けてきた結果、なおさら苦しかった。
 
そんな自分、とっくに手放したと思っていたけど、全然そんなじゃなかった。
 
近頃は得体の知れない不安に襲われていて、変な夢ばかりみて、怖くて目が覚める日が続いていた。
 
そして、今日、つまらないことで譲司と口論になった。
 
口論になった流れから、めちゃくちゃに譲司の気に入らないところをあれもこれもとdisりまくり、そんな譲司といて本当に辛い、、、とぶつけまくった。
 
それは決して嘘というわけではなく、譲司の至らなさを受け容れられず、そんなことにイライラする自分自身が本当に辛くて、苦しいと感じていた。
 
譲司に限らず、周りの人達に対して、とにかく足らなさばかりが目に入って、それを受け入れられない自分の傲慢さをどうすることもできず、かといってそんな自分を受け入れることもできずにすごす日々。
 
その辛さの大元が、譲司を罵るうちに溶け出して、気づいたら譲司への、みんなへの「ごめんなさい」になっていた。
 
ごめんなさいと言いながらも、辛さと苦しさの塊が次から次に出てきて、涙が止まらなくなり、嗚咽しながら譲司に謝り続けた。
 
譲司は、優しく抱きしめてくれたり、涙を拭いてくれたり、鼻を拭いてくれたりしながら、何度も謝る私に対して首を横に振って、優しい眼差しを向けてくれた。
 
何が辛くて、何が苦しかったのか?
 
きっとそこには何の理由も実態もなくて、今、この体験をするためだけにあったのかも知れない。
 
とにかく、これまで抱え込んできた辛さと苦しさを涙とともに排出した。
 
それらが出れば出るほどに、内から湧いてきたのは「ごめんなさい」と「ありがとう」だった。
 
これまで内心ディスったり、馬鹿にしたり、呆れたりしていた人たちに心からごめんなさいと思った。
 
そして、心の奥が溶けるほどまでに罵詈雑言を浴びさせてくれた譲司の存在にありがとうと。
 
こんなに傲慢で、素直じゃない嫌なやつなのに、見捨てず受け容れ、愛してくれる奇特な人。
 
苦しさや辛さを覆い隠すために、(あたかも苦労なしで)優秀で器用になってしまった私には、わからなくなってしまっていたの、本当に大切なことが。
 
みんなもごめんね。そしてありがとう。
 
多分、きっと、これで得体の知れない苦しさや不安、辛さは手放れたと思うのだけども、、、、
 
苦しい時は苦しいというので、助けてください。よろしくお願いします。
 
 
本当に目がショボショボしていたので、そのことだけをつぶやこうと思って入力し始めたらこうなっちゃったんですよね。
 
何があったのか、具体的なことは今やどうでもいいことなのだけど、、、思えば、きっかけは私のとある投稿に対する夫、譲司からのクレームでした。
 
 

俺は覚え間違いも読み間違いもしていないと。だから、この投稿が上がってくるたびに「なんだかなー」と感じるんだと言ってきたのです。

糠に釘だと覚えていたけど、意味を知らなかっただけだと。

でも、私にはそう受け取れようのないやりとりがあったので、よくある「言った言わない」の口論に、、、

で、「じゃー、投稿消せばいいんでしょ?」とか、「クレームを受けたと追記すればいいんでしょ?」とか言って、私は譲司の感情を受け取ろうとしなかったのです。

で、これでいい?と半ばyesを強制するように、付け加えた追記を見せたら、譲司はうなずきました。

 

譲司からのクレームを受け容れられないまま、自分の受け取り方にケチをつけられたことに納得いかないままではあったけども、もうこの件は終わりしました。

なのに、昼ごはんのとき、譲司がその話をぶり返してきました。

やっぱり、なんか納得いかないと。「俺はとにかく嫌だったんだ」と。

そこで、「そうか、ごめんね。嫌だったんだね。」とは言えない私。さっきのやりとり、私だって納得してないんだから、、、

私は私で本気でその時のことが面白くって、ネタとしてシェアしたくてしたのに。。。という自己弁護、正当化の気持ちが拭えないでいました。

 

で、なんだかんだのやりとりがあって、私は譲司に大打撃を与えるであろうセリフを繰り出しました。

 

「ごめん、私、譲司のことリスペクトできてないんだよね。だから、disってるのかもしれない。ごめんね。本当にごめん。でも、したくても出来ないの。」

そして、なぜリスペクトできないかの理由のありったけを並べ立てました。

とにかく、日頃気に入らない彼の行いの全てをあげつらったのです。

謝る気持ちは嘘ではなかったけれども、こんなことを話したのは、譲司を攻撃したかったからであることに気づいてはいました。

 

さらに、こう伝えました。

譲司のことをそんな風にしか思えない自分が辛い。。。と。

リスペクトしたくても、どうしても出来ず、自分ではどうにもできないんだと告白しました。

それこそ嘘ではなく、本当でした。

そのことについてもいろいろと話しました。

私は人に感謝ができない女だと。常に減点法で、人のダメなところ、嫌なところ、不出来なところばかりに目がいってしまうんだと。

人がなぜやらないのか、できないのかが理解できない。意味がわからない。

そんな自分が本当に嫌いで、辛く、苦しい。。。

それは、常日頃、譲司には話してきたことでしたが、改めて伝えました。

この時点では、そんな自分の狭量さを嘆きながらも、その責任の所在は譲司にあるとでもいわんばかりの勢いではあったことと思います。

 

すると、譲司は言いました。

 

仕方ないよね、そうしようとしてできるもんじゃないんだから、、、いらないなら、出て行きますよ。

と。

 

それを聞いて、半分は喧嘩を売られたように感じ、すぐに何か言い返そうと頭を巡らせました。

が、その時に浮かんできたのは、「本当に、一人の方がどれだけ楽か、、、」という考えでした。

前の離婚の時に、本当に孤独であることを受け容れた私は、人と折り合いをつけて生きていくのならいっそ一人の方が楽だと思い込もうとしていたようです。

もちろん、日頃からそう思い続けているわけでもなく、何か面倒なことがあった時だけではあるのだけど、、、

譲司のことだって、常にダメなやつだと思っているわけでもなく、大好きだし、いいところも才能もたくさんあることはわかってるのです。

なのに、知らないうちに得体の知れない不安や恐れが私の中で広がってくると、その不安や恐れから自分を守る術として発動されるんです、ヘンテコな防衛法が、、、

その防衛法とは、「世間はダメなやつばかり」「一人で大丈夫」「私は何でもできる」という考えに走ることだったのです。

不安や恐れが大きくなってくるのを他人のせいにして、私が不安がってるわけじゃない!私は私だけだったら大丈夫なんだから!私は悪くない!という謎の論理が自動で頭に展開されていたんですね。。。

でも、それは実際には何の防衛にもなっていなくって、、、w

でも、仕方ないのです、これまでは。こうして言語化して自分をメタ認知できずにいたのだから、、、。

 

そして、実際に譲司が出ていくのならどうするのかなんてことを話して、、、譲司のことを何度も泣かせました。

この時点では、私は一滴の涙もこぼさず、淡々と論戦を張っていました。

涙を手で拭っている譲司に「なんで泣いてるの?」って聞いたら、こんな感じのことを言ってました。

 

俺はひろ子さんが求めるようには出来るようにはなれない。どんなに頑張っても無理で、それをある種、受け容れている。もうこのままで行くしかないって。だから、ひろ子さんが俺をいらないなら出ていく。

 

そんなことを聞きながら、襲ってくる不安や辛さ、苦しさに拒否抵抗して、自分の弱さを認めないようにしている自分にちょっとずつ目を向けられるようになってきました。

そして、本当に私にとって大事なものは何なのかを自分に問いました。

つつがなく、問題なく、完璧に生活していくことが大事なことなのか?

不安を感じず、恐れに対面しないようにするために、周りの人を遮断して生きていきたいのか?

譲司に本当に出ていって欲しいのか?譲司はいらない存在なのか?

 

頭で考えたらもちろんそんなわけないってことはわかります。でも、感情は、自我は、そう感じていなかったのですよね。

自分が、周りが完璧にさえやれば不安も問題も起こらないんだって信じていました。

だから、完璧にやらない相手に、きちんとしない相手にイライラしていたのです。

そんな相手とは過ごせない!自分を守るために!そんな風に自分自身が気づかないところで、謎の観念システムが作動していたんです。

もちろんそれは、自分の生活に関わる人に限り、、、であって、遠くの関係ない人たちにはとても寛容でした。小さい子供などの弱者にも寛容です。

でも、身近にいてくれる、本当は一番大切な、自分の苦しみを分かち合ってくれる人たちを蔑ろにしていたんです、私。

譲司を罵倒し、いじめ抜いて、けちょんけちょんにしているうちに、その大嫌いな自分がどこから来るかがなんとなく見えてきたのです。

 

怖いことから自分を守らなくちゃいけない。きちんと完璧に、怖い目に遭わないように頑張らなくちゃ。やりきらなくちゃ。私がやらなくちゃ。

そう思い込んで一人でたくさんのものを抱えて、途方に暮れている自分を発見しました。周りの人は頼りにならないと思い込んで、自分でなんとかしようとしていたんです。

 

そんな自分が見えてきたら、自然に心からの「ごめんなさい」が出てきました。

「譲司、ごめんなさい。」と何度も言いながら、涙がどんどん溢れてきました。

その涙とともに、怖いよー、つらいよー、苦しいよーと言う叫びも溢れてきて、それを譲司に聞いてもらいました。

ただただ泣きながら、子供みたいに、「怖いよー、つらいよー、苦しいよー、ごめんなさい」と繰り返すこと、30分以上でしょうか?

まだ止まらないのかと自分でも呆れるほどに、止めどなくそれらが溶け出してきました。

譲司の目を見てごめんねというたびに、首を横に振る譲司。

いつしか、「ごめんなさい」は「ありがとう」に変わっていきました。

いてくれてありがとう。本当にありがとう。愛してる。

 

こんなの、こうして書いてしまうと、よくあるネタになっちゃうけれども、仕方ないのです、こうだったんだからw。

きっと、今もあちこちに自分を守るために鉄壁の守りを敷いて、その反動で他人を責めたり、蔑んだりしている人がいることでしょう。

子育て中の頑張ってるお母さんや、仕事で弱音を吐けないお父さん、、、不安を退けるために頑張ってきた人ほど苦しいはずです。辛いはずです。

 

辛いよー!と泣き続ける私に譲司が言いました。

「俺の10倍は辛いだろうね。」と。

何倍辛いかはわからないけれど、ものすごく辛かったんだと自分でもびっくり。

失敗しないように何もしないタイプの守り方もありますが、私は逆で、辛かったり苦しかったりを避けようとして、常に何かをし続けてきたんです。

そのことには気づいていて、常に「苦しいのが嫌だから、自分を楽にするためにいろんなことを考えてあの手この手を駆使してきた。」と公言していました。

その結果が解放セラピーだったり、波動調整だったりを生み出していく原動力になったのですが、本当の意味で自分を救ってくれたのは、丸ごとを受け容れてくれるパートナーの存在と、自分で自分を見張り続けてきた自分の行の結果かなと思います。

譲司の存在だって、自分で自分に気づいていられなかったら、役に立たなかっただろうと思うのです。最後まで自分を守る殻を認めずに「じゃ、出て行って。」ってことになっただろうなと。。。

 

夜、長男龍一郎が好みの体型の話をしていて、「肉感のあるぽっちゃりしたほうが好き。痩せてるのとか、スタイルのいいのがいいってことじゃないと思うんだよね。」みたいな発言をしました。

それに対して、「そうだよ、ママは全然痩せてないけど、モテなかったことがない!」と言うと、「そりゃ、ママの人格の故だろぉ!w」と返ってきて、、、

「でもね、ママすごく嫌なやつだよ。意地悪だし。」と、夕方のことを思いながら、半分ネタで振ったら、、、「うーーーーん、そうだよ、ママは嫌なやつだ!でも嫌なやつだけど、いいやつなんだよ。だから、大好きだよ!」といってハグしてくれました。

こんな出来事のおかげで、他人をリスペクトできない、感謝できない嫌なやつが治るのかはわかりませんが、嫌なやつのままでもこんなに愛されているんだなんて本当に幸せだなと。。。

その幸せをそのままに、幸せだと感じられるように、自分の苦しみや辛さは人と分かち合っていけたらいいなぁと思うのでした。

今までは、苦しさや辛さを分かち合うのではなくて、役割や仕事として無理に押し付けているところがあったのだなと、、、だから、その役割を果たさないとか仕事をきちんとしないという状況が許せなかったのです。

私ばっかり苦しんでおけと?お前も分担しやがれー!!!私はちゃんとやってるんだからなー!!とね。

もちろん、こうして言語化できる前は、ただのイライラや相手を責める想いでしかなかったんですけれども、、、

そして、根底にあるのは、やはり、この世を生きていくのは苦しくて辛いんだなと。切ない星、地球では、苦しくて、辛いのを避けていくことはできません。

だからこそ、分かち合って、支え合って、慰めあって生きていかねばならないのだなと。不幸の残り半分は幸福なのだから、その幸福をしっかり味わうためにも不幸も味わって、分かち合っていくこと。

今までも「味わう」ことの大切さは説いてきましたが、「分かち合う」ことの大切さは、ようやっと腑に落ちた模様です。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

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