本質へ還る旅をサポートする 受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリストで波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。
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末娘、なな子が親戚筋からデスク付きのロフトベッドをもらうことになって、
今まで半分物置だったなな子の部屋をなな子仕様にすることになり、、、
なんだかこのタイミングで大幅な断捨離、片付け、大掃除的な数日を過ごしていました。
片付けててウケたのは、年に一度も履くことのないストッキングやタイツの類が30足くらい取ってあったことwww
もう、これ要らんよね?
と、さよならすることにしました。
ストッキングに人生を左右されていたとは思わないけど、このストッキングが何らかの概念だったり、信念だったりした場合、
それらは、私たちの人生の根底に通奏低音のように流れ続け、表面に起きる出来事や、私たちの反応や行動に影響を与えます。
それら根底にある思い込みがある種、私たちの世界を制限すると言ってもいいでしょう。
昨日、Facebookにこんな投稿をしました。
そもそも論に気付かないと、そのパラダイムからは脱出できないよー。
自分の外側に依存して、外を変えないと変わらないという思考の檻からも出ないとだし、
外側に問題があって、それを自分が解決できるという信念からも自由にならないとだし、、、
いろいろと自分で作り上げてきた檻から出ないと不自由な人生は死ぬまで続くよ。
今あるように見えている不条理な仕組みですら、最終的には我々が本質に目覚めるための仕掛けでしかない。
枠の中で苦しんだら、いつかは気付くだろうから。
枠の外に出ればいいんだって。
っていうか、枠なんてなかったことに気づくんだけども。
宇都宮に旅立つジョージと板橋駅前のサイゼにて。
我が家では誰も選挙にいきません。
政治を変えることが人生を変えることにつながると思っていないし、政治にエネルギーを注ぐほどに搾取される仕組みに気付いてしまってるので、そこに極力関わらない。
でも、世の中の大多数は、「選挙に行かないなんて無責任な非国民!」って思ってたりする。
一説によると、投票率が20%を下回ると政治が大衆に対して力を持てなくなると言われています。
逆に言えば、政治を行う側からするとなんとしても20%は超えて欲しいんですよね、支配するために。
そのことをよく理解すると、どうして国民の大半が「選挙は大切」と思い込まされてるのかの謎が解けます。
ある種の呪術になってるんですよね、選挙というイベントが。
誰に投票するかはどうでもいいんですよ。
とにかく、「あなたたちが選んだんですよ!」っていう既成事実と想念としてのエネルギー収集ができればそれでいい。
あとは誰が政権を取ろうがそれは傀儡ですから、シナリオに沿ってドラマを演じるだけです。
っていうと、じゃあ、選挙に行くのが悪いのか?っていう二元論に走る人がいるんだけど、そういうことじゃなくて、、、どっちでもいいんですよ。
あなたは何にエネルギーを注ぎますか?ってことだけなんです、大事なのは。
正解があるわけじゃないです。
政治が大事だと信じているのならば、それをやったらいいんですよ。
片岡ひろ子のいうことを鵜呑みにする必要はありません。
でも、ありのままに物事を眺めて、洗脳や催眠から覚め、その仕組みが解ってくると多くの人の選択が変わるだろうと思います。
今はまだ、ほとんどの人が洗脳催眠にかかっている状況です。
マスクやワクチンはおかしいと思っても、選挙はおかしいと思わない。
他にももっと深くまで入り込んでいる洗脳がたくさんありますね。
教育を受けるのはいいことだとか、健康を目指すのはいいことだとか、男女差別は悪いことだとか、赤信号は渡ってはいけないだとか。。。
8月の自分マスターゼミナールでは、その辺りの大枠の「観念、信念、思い込みから自由になる」を扱います。
自分を苦しめているのはどんな観念、信念?
そこから自由になるには?
そのために必要なものの見方、洞察力について。
などなど
そんな内容を、参加者で意見交換しながら探求を深めていきます。
で、ゼミナール参加する人もしない人もこれ読んでおいてください。
すごく大事なことを書いたので。
http://trueseeds.jp/2021/07/02/illusion/
ちなみに、洗脳・催眠に強くかかっている人の特徴を挙げると、、、
洗脳・催眠にやられてる人ほど、他人を変えようとしたがります。
なぜなら、自分の奥に繋がって自由に選択してる人ならば、瞬間ごとに内に従うだけで予め決まった正解を持っていないので他人に強要しないんですよ。
そして、洗脳・催眠に強くかかってる人ほど、権威の言うことを鵜呑みにする傾向が強いです。
偉い人やテレビ、新聞を鵜呑みにして、
「●●●がそう言ってるから。。。」
で、物事を片付けて、「なぜ?」を問えない。
もしくは、アンチ権威の人たちも洗脳・催眠にかかってることが多いです。
権威を鵜呑みにすることの違和感に気づきつつも、今度はアンチの言うことを鵜呑みにしちゃうんですよ。
どちらにしても外からそそのかされるわけなので、洗脳・催眠・プログラムです。
こんな風にしておくことで、権威vsアンチの構造が出来上がり、多くの人はそこから抜けられなくなるのです。
権威の側は、ちゃんと違和感に気づいた人を次の罠でアンチとして囲うための道も用意しています。
いずれにしても特定の問題に人々のエネルギーが集まるように計画されているんです。
いわゆる、「分割して統治せよ」ってやつですね。
呪術を繰り出す人たちは何枚も上手ですよ、催眠にかかった大衆なんかより。
コロナ脳もアンチコロナ脳も、いずれもコロナ問題という火に油を注いでるんです。
自分の奥に繋がれば、そんなことに関わってる暇なんてないんですけどねw
でも、まんまと罠にかかり、どんどん自分の周りに信念、観念、思い込みの壁を作り、幻想の世界の中で生きることにされちゃうのです。
(*罠にかける側を悪者と思ってません、私自身は。必要な存在なんです、それも。)
その辺りのことを、一人一人が何に囚われているのかに気付くワークができたらと思うので、興味ある方はぜひご参加ください⭐️
過去分のゼミの内容は動画販売してますので、まだ観てない人はどうぞ♪
https://www.reservestock.jp/stores/index/501?category_id=6474
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