ごきげんよう、探求者の片岡ひろ子です。
似非スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。
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ウェブで見つけたネタ。
中3生、鋭いね☆
てことは、、、
熱中症で受診したらPCR検査されて、コロナにでっち上げられる可能性もあるんだねー。
すると、感染者リストに挙げられて、
感染者追跡(コンタクトトレーシング)されるのか???
日本でもアプリ出るらしいからね。
コロナウィルスが特定された研究がない以上、
コロナが発症するってことを特定することはできないはずなのに、
コロナ患者を仕立て上げて、
それを差別する方法までほぼ完成している現状。
とりあえずは、
コロナを信じる人たちとそうでない人たちの分断は進んでる。
さらにコロナを信じる人たちの中で、
コロナと判を押された人とそうでない人との分断もされていくでしょう。
コロナがでっち上げだとわかっていても、
学校や会社なんかの公の場に行くと否が応でも人と人は隔離され、
コミュニケーションを制限され、
マスク着用やアルコール消毒といった身体的な虐待も受けなければならない。
コロナ防止という大義名分。。。
不条理で理不尽なのにみんなが従ってしまう。
さぁ、これが映画ならどんな結末に向かっていくのか?
シナリオは決まっている。
自分で決めたと思っている人ですら、
シナリオに乗っているだけだから。
だから、湧いてくる思いに従うことが大事だよね。
それがそれぞれに課されている役だから。
ということで、マハルシの言葉を紹介。
これに気付いた人からサレンダーですな。
サレンダー=受け容れるってニュアンスでね。
この世で起こることの原因は、この世にはありません。
この世が存在する目的は、起こることを「受け取るため」です。
この世を超えていくには、それを理解して受け容れることが大切なんだよ⭐️
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