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子供の登校拒否

ごきげんよう、

過ぎ行く夏を惜しむように冷やし中華を食した昼下がり。

いかがお過ごしでしょうか?

片岡ひろ子です。

 

今朝、Facebookを眺めていたら、こんな過去の投稿が上がってきてました。

 

5年前

学校から電話で俊太郎君が登校していないと、、、

玄関開けたらそこでゲームやってた!(◎_◎;)

宿題終わってないから行くのが嫌だったんだって。怒られると思って。

だから言ったの。

誰も俊太郎が宿題やらなくても困らないから大丈夫だよ。俊太郎はアタマいいから宿題しなくたって構わない。

それより、嫌なことをそのままにして嫌な気持ちでずっといる方が嫌でしょ?

だから逃げずに先生に正直に言いなさい。

怒られたらママがこっそりやってあげるから。(漢字書き取りは面倒だけどw)

ということで、そそくさと準備してジョージと登校。

我が家では基本的に子供の自主性に任せてるので、日頃から宿題やれとか言わないのだけど、怒られるって感覚があるんだね。

先生も大して怒りゃしないと思うけど、社会的にやらなきゃいけないことをやらない罪悪感みたいな集合意識なのかな〜。

でも、まー、約束したことはちゃんとやらないと自分が自分の価値を下げるからね。ちゃんとやるか、謝るか。

broken agreementはしても、されてもいいことない。

まー、とにかく、ママはいつでも俊太郎の味方だよってことで。

 

俊太郎というのは、今年中3になる次男なんですが、、、

5年前だから、4年生の時。

この頃は、ちょいちょい学校に行かなくなったり、学校に行っても先生の目を盗んで抜け出しちゃったりしてましたっけねー。

 

とある時なんてね、授業中に消えたんだけど、外履きもそのままだし、外に出た様子がどこにもないっていうので、校内を探し回ったけど見つからなくって、、、

何時間経っても見つからず、家にも帰ってこなくて、、、

夕方、学校が警察に届けを出して全国一斉捜査に。

 

と思ったら、その10分後くらいに「ただいまー」と普通に(上履きだけどな!w)帰宅。

何してたのかと聞いたら、学校が嫌になって抜け出してかよ(叔母)のところに行ったと。

でも、かよはいなくって、公園で猫と遊んでたんだとwww

 

おい、君!

学校行きたくないなら行きたくないでいいけど、ちゃんとうちに帰ってきてから遊びに行きなさい!

みんなが心配するでしょーが!

先生たち、みんな心配して、校内とか近所とか探し回ってたんだよ!

(ママたちはあまり心配してなかったが。。。)

それにしても、どうやって学校を抜け出したんだね?

 

と聞くと、なんと、3階のトイレの窓から、排水管を伝って降りて裏口から抜け出したんだそうでw

近くで工事してた人がいたから、その人たちに見つからないように、ササっと抜け出したんだって。

滝野川のかよの家まで行く途中にも、警官がいたりして、上履きなのがバレるとまずいと、身を潜めながら進んでいったと。

 

さすが我が子!と思わず感心w

(その後、トイレの窓には全部鉄格子がつけられましたとさw)

 

いやいや、いけませんな、それじゃ。。。

 

いや、個人的には子供の頃にそういうの体験しておくのも全然悪くないし、本当に学校嫌だったんだろうなって思うからいいんだけど、一言言ってから出かけなさいと。

そこに関しては、ゴメンなさいだよね。

もしかすると、心配かけさせることで、言葉にならない何かを伝えようとしてたのかもしれないけどね。

 

実際、あの頃の担任の先生は、かなり微妙なおばさん先生でね、子供達が「殺センセー」って言っただけでブチ切れちゃったりしてね。

いや、それアニメのキャラだからさ。。。

当時はその先生のこと、そんなに話さなかったからわからなかったんだけど、俊太郎がだいぶ大人になってから色々聞くに、結構ひどかったんだよね。

 

ひどいと言っても、まー、普通の先生ですよ。

子供達をなんとかパワーでコントロールしようというタイプの先生っていうか。

表面的にはニコニコしたり、優しそうにしてるけど、それもまたコントロールのためであって、本心とは関係ないというか。

 

それを俊太郎はすごく感じてたんだ、言葉にできなかったけどね、当時は。

それで、不登校とか、脱走とかいう形で彼なりに表現していたんだと思う。

 

とにかく、理由もなく学校に行きたくなくなるわけじゃないんだよ、子供って。

言葉で説明できなくても、何か行きたくない理由がある。

 

だから、この脱走事件の後も、俊太郎が学校に行きたくないなら行かなくていいよって言った。

でも、給食はできれば学校で食べてほしいなーって言ったら、それはオッケーでwww

体育と図工と給食の時間は学校に行くということで落ち着いた。

 

でも、その時間だけ行ったり来たりも面倒になって、そのうちに普通に通うようになったんだけどね。

で、そのおばさん先生の後、5年6年はどっちも素晴らしい先生に恵まれて楽しく学校に通えてた。

あ、でも、5年の夏休み明けは、やっぱり宿題が終わらなくて、始業式だったか、その翌日だったかは不登校。

 

すると、先生から電話があって、

宿題なんてどうでもいいんだよ。俊太郎が元気に学校に来てくれることが一番だから、気にせずおいで!

って言ってくれてね。

親よりもちょっと上くらいの世代の男性の先生。

この先生の授業はすごく面白かったし、子供達にも個と個で向き合ってくれてる感じがあった。

 

6年の時は、夏休み明けの不登校もなくなった。

この時の先生は、20代の若い男性の先生だったんだけど、コーチングを学んでいたり、色々と革新的な感じだった。

子供達と世代が近いのもあってか、自分たちのことをよく理解してくれるお兄ちゃんみたいな感じで、すごく慕ってた。

アニメの話とかでもよく盛り上がってたみたい。

先生からの年賀状、ペテルギウス描いてあったしねwww

(それにしても、続きはいつ来るんだ、リゼロ???)

 

そして、中学に入学後は、宿題やってるかどうかはさておき、学校には自らすすんで通って3年の1学期まで来て迎えた夏休み。

 

中3の夏休み明けの今日、宿題終わったのかは知らんけど、貫徹してだか、寝て起きてだか、ちゃんと登校。

(17時半現在、自室で爆睡中。髪切りにいけと起こしても起きず、、、w)

 

いやはや、今年の夏休みも受験勉強どころの騒ぎでなく、Fortnite(フォートナイト=ゲーム)やりまくりの日々でしたなぁ。

しかも夜通しとか当たり前にね。

友達とボイチャしながら、毎晩、叫んでましたよ。

 

んで、こないだ、二人でお菓子買いにコンビニに行った時、ボソッと

 

「自分でも何やってんだろうなーと思うんだけどさ、まー、好きだからいいかなって。

好きなことしてても、どうにかはなるんだろうと思うから。。。」

 

と俊太郎。

 

「そうね、どうにもならなくても、どうにかなるから大丈夫だよ。今のところはママもジョージもいるし、好きなことやったらいいよ。」

 

と私。

 

取り返しのつかないことなんてのはなくて、いつでも目の前にはちょうどいいことが現れる。

 

いつまでもすべきことをスルーしてりゃ、その現れる現実がそれに則したものになっていくだけであって、場合によってはハードモードになるかもしんないけど、それも必要だからそうなるのであって。

まー、とにかくなるようになるよ、大丈夫。

 

 
私たちの小さいアタマでは、「すべきこと=学校で勉強すること」になってしまったりするけど、本当にそうだろうか?
 
彼らにとって、すべきことが勉強なんだったら、勉強するだろう、いつか必ず。
 

でも、それは今じゃないのかもしれないし、彼らにはもっと他にやるべきことがあるのかもしれない。

何れにしても、自分の人生を歩んで、それを記した自分のための書物は本人のものであって親のものじゃない。

もちろん、親の価値観や考え方を共有していくのはステキなことだけど、それは子供達をコントロールするためのものであってはならない。

いや、大枠でみたら、それもいいんだ。

 

コントロールせずにいられない親。。。

パワーでねじ伏せる先生。。。

そういう存在に出会うこともまた人生ドラマの筋書きだろうしね。

 

それよりも何よりも、きっと、その親や先生って自分たちが辛いんだよね。

だって、信頼できてないんだもの、子供も、世界も、自分自身も。

 

だから、少4の時の先生にも、心の中でバラの花を手向けるのです、私は。

必要なのは、その人たちを責めることではなくて、許すことだから。

 

そして、宿題はやらないし、学力は中の中である俊太郎氏ですが、本人が言うように「頭は悪くない」。

そして、なんだかリーダーシップを発揮して、運動会実行委員でバリバリやってるようで、彼なりに中学生活を楽しんでるみたいです。

長男龍一郎も部長を務めた自然科学部部員という非運動部だけれども、なぜか運動会は張り切る謎キャラとして2学期もあっという間に過ぎるのでしょう。

 

あ、って書くと、「俊太郎が学校に行くようになってよかったね!物語」だと勘違いする人がいるから付け足しておく!

 

いや、もうね、あれ。

学校なんて、行っても行かなくてもいいんだよ。

夫のジョージ氏も小学校は半分くらいしか通ってないけど、まー、問題はない。

7の段とかあやふやらしいけどw、まー、問題じゃない。

いや、たとえ問題があっても問題じゃない。

問題は、自分じゃない誰かさんが作り出してるだけだから、そこに目覚めれば良い。

その誰かさんについては、こっちの記事読んでね。

 

そして、もしこれを読んでるのが不登校の子の親御さんだったら、まずはその子の話をじっくり聞いてあげて。

判断することなく、ただ聴く。傾聴。

相手を理解するためだけに話を聴く。

 

子供達、いや、私達大人にとってだってさ、本当に必要なのは、自分を無条件に受け容れてくれる味方なんだよ。

愛する我が子の、そんな味方の一人になれることこそが親としての醍醐味なんじゃないかな。

 

あ、でも、そうなりたくもそうなれない人たちもいるよね。

辛いよね。

 

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