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幻の相手とキャッチボールする私たち 〜本当のコミュニケーションて?〜

ごきげんよう、エバンジェリストの片岡ひろ子です。

現世利益系スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。

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2年前のフェイスブック投稿でこんなのが上がってきました。

 

人の話をよく聞いて、その人がどうしたいのかを理解してあげられる人はすごく少ない。
 
その代わりに、たくさんの人が自分の話を聞かせたがって、自分のことを理解してもらいたがっている。
 
前者は貴重なんだなぁ、、、
 
身の回りにそういう人がいることにすごくありがたみを感じる今日この頃。

 

つい、昨日も友人とそんな話をしたんだよね。

 

人が自分の周りに創り出す仮想空間の殻(檻?)を突き破る最初のきっかけは傾聴だよなぁーと。
 
殻の外からは、どんなに何かを話しても相手に聞こえていないから。
 
音としては届いてるかもしれないけど、話は聞こえていない。
 
返答するけど、こっちが話してることを相手は理解しない。
 
 
なぜなら、多くの人は殻の内壁に映し出した自分の頭の中の架空の人と話してるだけだから、、、
 
ダスカロスが「シェル」って呼んでるのがそれ。
 
だから、相手にシェルの存在を感じたら、自分から話すんじゃなくて、殻の内側から殻を破ってもらえるようにとにかく聴く。
 
 
聴いて、聴いて、尋ねて、聴いて、、、、
 
そうしてるうちに殻が破れてきて、本当のその人と出会えるようになる。
 
相手からも本当の私が見えるようになってくる。
 
とはいえ、そんなにすぐに破れるわけじゃないけどね、その殻。
 
なぜならば、殻は必要があって身につけたものだから。
 
怖かったり、不安だったり、寂しかったり、弱かったり、、、
 
いろんなもの(全部幻だけど)から自分を守るために厚くしてきた殻なのだから、そう簡単には壊れないのです。
 
だからね、話を聞く人が完全に受容的で、安心安全だって伝わらないと殻にヒビが入らないの。
 
動画とか講座ではもちろん私が話すんだけど、セッションではひたすら聴きます。
 
聴くこと、訊くことこそが幻想を打ち破る大きな力になるから。
 
といいつつ、セッションでは心して受容的に聞く態度を貫けるけど、日常生活では中々難しい。
 
相手の殻に映った偽物の私が取り憑いて来るから、ついつい相手の求める役になってしまったりすることがあるんだよね。
 
相手のシナリオに引っかかっては、まだまだ精進しないとなーといつも思います。
 
 
いや、それにしても、、、、ちゃんと聴ける人って少ないんだよね、私も含めて。
 
キャッチボールになってるようでなってない。
 
 
こっちの投げたボールは完全に見送って、頭の中で作った架空のボールをキャッチしたつもりになって、架空の私に答えを返してくる。
 
似たような殻に入った人同士だと、一見話が噛み合ってるようにみえるから、お互いわかり合ってるつもりだったりするんだけどね。。。
 
でも、その人たちは殻に映る幻がちょっとズレると、わかってない、わかってもらえないと言い出して人間関係で苦しんだりしてる。
 
かくいう私の身近には話の聞けるパートナーや家族、友人がいてくれて、日々認識が深まっていくのがありがたいなと思うのです。
 
落ち着くのはやはりそこ。
 

逆に、きちんとキャッチボールできない人とはプライベートでは一緒に楽しく過ごせないなーと感じます。

キャッチボールできる人とだったら、たとえ価値観が違っても触れ合ってる感じがするし、楽しいもんね。

 

でも、面白いもので、殻に閉じこもってる人の信念(てかエゴ)ってすごく強いから、依存したい人たちからは魅力的に映ったりするんだよね。

 

なんだか寄りかかれそうというか。

殻をもったままでももたれさせてくれるっていうかな。。。

本当の自分がよくわからない、、、って言う人たちに、「あなたは○○○○だ!」って言い切って安心させてくれるカリスマ的な。

 

でも、本当の自分のことがわかる人がそういう人と接すると違和感をキャッチしちゃう。


わかりやすいようにジョージに挿絵を描いてもらったよw

伝わるかな?

左のおじさん、頭の中にある幻想を殻に映してコミュニケーションしてるつもりなだけな感じw

 

シェルの外にいる人からしたら、「あなたは○○○○だ!」っていうのが、そのカリスマもどき?の脳内からシェルに映し出した別の何かだって気付いちゃうんだよね。

ありのままでコミュニケーションしようとしてる人からは、殻があるのがバレバレなんだけど、カリスマもどきは自分の殻を相手の殻だと思い込んで「君には殻がある!!」って断言したりする。

 

さらに、、、

 

殻がある同士だと、お互い殻があるから殻があることに気づけない。。。www

まさか自分が脳内プロジェクションの架空の相手とやりとしてるとは気づかないのです。

 

カリスマもどきになるタイプは、殻を身につけて強靭な自分を演出してるような人で、

そこに依存するのは、殻を身につけて弱い自分、ダメな自分を演出しているような人。

 

殻を脱いだ本当の自分は、強くもないし弱くもない。

ただただ「そう」なだけっていうかな。。。

 

人とコミュニケーションするときは、等身大の自分に気づいて、自分から殻の外に出ていくことが大事かなと。

とはいえ、殻の外に出るのは怖いものだからね。

 

すぐにできなくていいし、なんなら入ったままでも問題ない。

良い悪いっていう話じゃない。

 

でも、一つ言えるのは、殻の外に出て人と触れ合うのは気持ちいし、楽しいし、温かいよ。

だから、オススメはしちゃう。

 

無理に殻の外に出よとするよりもそれに気づいていることによって、時間が変化を起こしてくれるかもしれないから、頑張る必要はないのだけどね。

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