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病気や症状の役割 〜想念も毒としてデトックスされている〜

本質へ還る旅をサポートする 受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリストで波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。

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季節の変わり目で、体調崩す方も増えているかもしれませんね。

 

体調を崩すというのは、実は私たちの身体に働く自然の智慧で、環境に合わせてバランスを取ろうとする力が働いてのことです。

 

それを知らないと、「体調を崩す=問題」と捉えて、故障した身体を直そうとしてあの手この手で身体のバランスをぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまったりして、自然の智慧がもたらすものを台無しにしたりして、、、

 

季節の変わり目もそうですが、今は時代の変わり目でもあります。

 

時代が大きく変わろうとしている過渡期なので、私たちのボディもそれに合わせて変容していってるのですね。

 

かつて、とあるマスターが教えてくれました。

ウィルスとは、セントラルサンから真っ先に地球にやってきて、宇宙の変化を知らせてくれるものだと。

そのウィルスが、私たちのボディ(身体だけでなく、思考や感情のボディも)を変容へと導いてくれているのですって。

ウィルスと言っても、人間界で認識されているような「残骸」のことではないと思いますが。。。

 

自然に子育てした人は知っていますよね?

 

子供が熱を出したり、発疹を出したりした後、それらを自然に経過させると、途端に身体がぐんと成長したり、知恵がついて賢くなったりすることを。

 

いわゆる子供の病気というのは、子供が進化成長していくのに欠かせない通過儀礼なのです。

 

先ほどのマスター曰く、ウィルスによってもたらされる変容に耐えられなければ、当然淘汰されると。

 

人間の集合体自体がそれなりには進化してきたおかげで、かつては死に至ることもあったような病気も、現代ではほとんどの人が死なずに通過することができるようになって来たのはご存知でしょう。

 

なんなら過去にはたくさんの人が亡くなったような病気で、現代ではほぼ出現しないようなものもあるわけです。

 

もしくは地域性のあるものは、その地域に住む民族や種族にとって必要な通過儀礼の場合もあるわけですよね。

だから、かつて日本にはあったけど、今はないものが、アジアのとある地域には残っていたりすることがあるのだろうと。

 

(私は、それらがワクチンや薬で克服できたとは思っていません。)

 

いずれにせよ、私が自然療法家としての経験を通して学び、確信を得たのは、

「病気は必要があってかかる」

「症状は私たちにバランスをもたらすもの」

ということです。

 

逆に言えば、病気にかかる必要のない人はかからないし、バランスが取れていれば症状は出ないということです。

 

じゃあ、事前にバランスを取ればいいのかとなる人もいるかもしれませんが、このご時世、全く毒を浴びずに生きることは不可能です。

毒というのは、薬品やワクチン、食品や空気だけじゃないですから。

 

そんなことよりも想念としての毒が蔓延っているんです。

自分自身が生み出すものもあれば、他人から感染してくる想念もあります。

 

毒として私たちを冒すのは、恐れや不安、怒り、嫉妬、恨み、不満足、正しさや正義、焦り、卑下、傲慢、偽善、虚栄、、、、

 

そう言ったものに無自覚でいると、ボディはそれを何らかの症状として出そうとしてくれます。

必ずしも身体だけじゃないです。

 

今、世間を見回してみると、身体としての排出もあるけど、毒想念も一気に出てますよね。

もうホント、私の感覚ではどんどん燃え広がっている大火事です。

 

これもまた、ある種の排出が起きてるのです。

人類が溜め込んできたネガティビティが一気に噴出している、、、そんな感じでしょうか。

カルマやエゴと呼んでも差し支えないかもしれません。

 

そういったものに対して無自覚でいるとね、人同士で油を注ぎあって火事はもっともっと大きくなります。

 

でも、そこで、目覚めて気づいていることができれば、ハチドリの一雫かもしれないし、柄杓のいっぱいかもしれないけど、鎮火に向かうエネルギーになっていきます。

 

そのこと、先日のpadomaとのトークライブでも話したし、読書会でもよく話しますね。

 

まずは自分で自分の出すものに気づいていること、ある程度それができるのであればトンレンをする。

 

トンレンはアティシャのハート瞑想と同じなので、興味のある人は取り組んでみてください。

 

とはいえ、自分自身にすら気づいていることが難しいのが一般的かなと思います。

 

そんな状態でも少しずつ、火事を広げる側から鎮火する側の人が増えればいいなと思って色々活動しています。

 

その基本の基本みたいなところが、エックハルトトールの読書会で扱ってる内容なので、頻度をあげて開催しています。

初回、大好評でたくさんのご感想いただいていますので、以下のページからぜひご覧になってみてください。

次回は10日、その次は22日開催です。

 

より自由に楽に生きる世界を実現したい人
 

【意識を変容させる読書会】ニュー・アース by エックハルト トール

 

猫も枕にする❗️❓ニュー・アース、読書会に出なくてもぜひ読んでください❣️

参加者さんのおうちのぶんこちゃん💕

 

 

あ、で!!!!!!

 

この先、熱を出す人が多くなるだろうと別のマスターがおっしゃってました。

「慌てず、ゆっくりすごしてください。」とのこと。

 

 

私は大人になっても42度出せる高熱持ちなので、自分のも子供のも熱はちっとも怖くないんですが、熱があるときはしたいようにするのが一番❗️と思ってます。

 

熱が出ている時はエネルギーが高い時なので、それぞれがしたいことをして過ごすのが自然なのです。

 

食べたい時は食べ、食べたくなければ食べず、寝たけりゃ寝る、遊びたければ遊ぶ、飲みたい時は飲んで、お風呂に入りたければ入り、寒ければ暖まり、暑ければ冷やし、、、

 

かつて我が家では、なな子と俊太郎が高熱で熱性痙攣やりましたが、基本的には5分以上痙攣が続かないので、そのまま様子見してました。

 

高熱が出ると、それこそ身体がバランスをとって痙攣を起こしたりするのですよね。

その時に無理に冷やすと逆に危ないことが多いので、なな子(現8歳)の時はキャベツを被せましたっけ。

乳腺炎を氷で冷やしちゃダメなのと同じ原理ですね。

乳腺炎と一緒で里芋湿布もいいけど、すったりなんだり面倒なのでキャベツが便利です。

 

俊太郎(現17歳)の頃は、まだ多少の不安もあったので、痙攣が治まった後、念のために診察してもらいましたが、問題なしだったので、その後は薬も何も飲ませず解熱し、その後はパワーアップして回復。

 

個人的に、医療機関は救急と外科は大事だと思っているので、そういう場合に利用させてもらうことはありますが、自分たちの身体を人任せにしないことが大事だと考えています。

 

現代で起きているこの状況も結局は身体を人任せにした結果だなと眺めています。

 

医者や薬を利用するには、利用する側がイニシアチブを持つ必要があります。

そうでなければ、依存するしかなくなりますからね。

 

情報が溢れる今、必要なものを手に入れるのはそんなに難しくはありません。

ただ、玉石混交の情報の中から本質を探し出す直観と洞察力が必要になるのですよね。

 

今回参加したkan.さんのワークプログラムでkan.さんが口すっぱく言っていたのは、

「習わないこと、脱マニュアル、オリジナルを生きる」

ということでした。

もちろん習うことは必要なんだけど、習うためには土台が必要だというお話しでした。

 

私もそこを大切にし続けて波動調整®️講座や自分マスター道場を創って来ました。

 

「自分はどうしたいのか」

「起こることをゆるす」

「自然を信頼する」

 

この3つを深めていきたい人はぜひ学びに来てください。

 

次回の自分マスター道場は9/26、その次の予定も決まっていて11/28開催です。

参加希望の人はスケジュールに入れておいてくださいね⭐️

 

 

覚醒して本質を生きたい人、人生とは何かの探求を深めたい人etc.
 

【初参加もOK!】覚醒して3次元を生きるための「自分マスター道場 」@ 板橋

 

 

それと、東京での波動調整 ®️1stは9月を逃すと次は11月の京都か、12月になりますので、この時代を乗り越え、本質を生きるために受講を考えている人はスケジュールチェックしておいてくださいね。

 

思いがけず長くなっちゃったけど、、、

 

秋は涼しくなるのでついつい水分補給を忘れがちです。

ちょびちょびでいいので「お水」を飲むことをお忘れなく。

 

お茶やコーヒーなんかは水分というよりも嗜好品と思って、「お水」をちゃんと摂るようにしてみてくださいね💕

 

ではでは、また気が向いたら書きまーす!

 

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