ごきげんよう、エバンジェリストの片岡ひろ子です。
現世利益系スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。
無料コンテンツはこちらからご利用いただけます💕
kan.さんの新装版「問題は解決するな」の最後に、「P・ティライの物語」という話が紹介されています。
その中で語られている「第三のもの」。
どうやら、この混迷の時代を生きていく上でとにかく大事なのがその「第三のもの」をおろしてくることのようです。
別の表現をするならば、三の法則の働き、、、かな。
自分と対象とその間に降りてくるもの。
「時空を超えて生きる」の中で図付きで説明のある、ダブルアテンションでも説かれていますね。
意識が内側と外側の二方向に向くとき、形のない世界が現れる。
と。
真逆の方向性がある二つのものの間に降りてくるもの。
とにかく、そこを意識することが、今大きく自然から逸脱してしまった地球に必要なことのようです。
我々が日常の中でそのことに取り組むことで、「まだ間に合う」そうです。
具体的には、どんな風に日常を送るのかをイメージしていただけるような話ができたらと思います。
今夜の録画しない版では、録画に残せない話もあわせてお届けします。
どうしても参加できない方は明日の録画も残すバージョンでお楽しみくださいね。
コメントを書く