本質へ還る旅をサポートする 受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリストで波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。
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先週の金曜日からはイベント続きでしたが、まずは親子トークライブ∴ドラゴンクエスチョンの動画シェアします💕
今回は質問もあって、全国的に祭りが繰り広げられているワクチン関連いろいろお話ししました。
動画中にも出てきますが、我が家の末っ子、小二のなな子氏は自宅で生まれて、ワクチンの類は一本たりとも打ってません。
3人兄弟で一番健康です。
突発性発疹だけやったけど、あとは子供がかかりがちな病気は何もやってなくて、時々は風邪ひいたり熱だしたりするけど、途中までワクチン打っちゃった上の子たちより断然何もありません。
上の子たちも今は健康だけど、子供の頃は慢性鼻炎とか、シラミとか、とびひとか、、、いろいろあったなーと。
俊太郎は溶連菌的な症状も出たり。
今思えば、ワクチン打たなきゃこれらのうちのほとんどは出なくて済んだ症状だと考えています。
その辺りのことは、かつて自然療法家としての体験や学びの中で知ったり、現実を見て洞察を深めたり、、、
そもそも私たちには自然の免疫が備わっていて、現実をありのままに眺めるほどにそれを信頼する事にしか繋がらなかったんですよ、最終的に。
基本的に急性症状は異物を排出するための反応です。
つまり、いわゆる病気は健康な心身を保つための反応なんです。
異物、毒、非自己が侵入してきたときに免疫が働いて私たちの体は症状を使って、それらを排出します。
調べてもらえば分かりますが、ワクチンの中身には身体にいいものは入ってなくて、基本毒物です。
毒物が入ってきたら身体はどうするか?
症状を使って外に出そうとするんですよ。
健康な身体が症状を出し切って異物を排出したならば、抗体すらもなくなります。
抗体のあるなしが免疫のあるなしではないんですよ。
でも、今は抗体があれば免疫があると信じられていて、抗体を身体に残ったままにするために、毒が排出されないように様々な工夫がされたものが体内に注入されています。
ま、この話をし出すとまだまだ話せるのでここら辺で終わっときますが、動画でもワクチンに関する話をしてますので、よかったらごらんください⭐️
その他、こんな質問にも答えています。
いつも楽しみに見ています。
死ぬと皆、大いなる源に帰るとの事ですが、遺伝子組み換えワクチンを打って死んでも、本来行くべき所へ行けるのでしょうか?
人類史上初のワクチン、誰にも分からない事はわかっておりますが、博学のひろこさんの想像、お考えをお聞きしたく。
将来、打つか、死ぬかという究極の選択になった時の参考にしたく思っております。
どうぞお楽しみに💕
そういえば、クライアントさんから御依頼があって、個人セッション枠でワクチンについてのお話をさせてもらう予定が入ってたりします。
個人セッションは、個人セミナー的にもご利用頂けるので、何かあればご相談ください♪
個人セッション詳細はこちら
https://resast.jp/inquiry/30156
一応、埋め込みも、、、
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