ごきげんよう、探求者の片岡ひろ子です。
似非スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。
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今朝、フェイスブックに投稿した一連のものを加筆してまとめておきまーす。
「9」は胡散臭さいっぱいだなぁって思い始めて1年以上かな、、、
それまでしばらくはウォッチしてたんだけど、離脱してました。
で、このコロナ騒ぎで「9」周りがうるさくなってきて、ちょっとのぞいたりして。
この騒ぎの中、PADOMAとトークライブやるようになって、なおさら色々考察したんだよね。
んで、「９」の人たちが言うようにT大統領が正義の味方のわけないじゃんと思ってきたわけです。
＊実際のところ、正義というのは各人の観念に基づく定義でしかないから、万人にとっての正義の味方は存在しないよね
「9」贔屓の人からは嫌われちゃいそうだけどw
きっとこれはもう一方の線で、こっち側からワンワールドやるんじゃね？って考えてたの。
UFO来たぞー！って芝居をやる側だろうと。
んで、なんか気づいたら統一政府になっちゃってたりなんかして、、、って。
そしたら、それに近いこと書いてる人を発見した☆
そこに書いてあること全てに同意するわけじゃーないんだけどね。
そうそう、そうだよね、そうだと思ってたよ！ってことが一部書かれてた。
で、勘違いしないで！
そういうことが起きているのを悪いと思ってないよwww
必要だから起きてる。
悪は悪い！んじゃなくて、それもまた聖なるもののうちなのです。
目に見えてる世界は水平次元の映画。
だからこそ起きてることから目を逸らさずにきちんと体験していくことが大切だろうと。
映画が上映されているのは、その映画に存在価値があるから。
映画の中に垂直(本質)に触れるヒントがあるからなのです。
今まさにマトリックス(単なる情報による仮想空間)に飲み込まれつつあり、その水平次元すらまともに体験できない状況が訪れています。
仮想空間(水平次元の映画)の中のさらなる仮想空間(映画の中の映画たるマトリックス)に紛れて出てこられなくなるというか。
でね、私たちの意識が水平から垂直に目覚めるのには圧力が必要なんですよ。反映を生むための。
今まさにその圧力がミシミシとかけられていて、圧力に耐えられずマトリックスに落ち窪んで行く人と、その圧力を押し返すように弾ける人とに分かれつつあるよね。
それぞれの体験はそれぞれの体験で間違い無いのだけど、それが閉じたシェルの中(エゴが生み出したマトリックスの中)に閉じこもるんだと垂直に触れることができなくなってしまいます。
それぞれが本当の世界に目覚めるのは今これからが本番です☆
すごく大事な時。
といって、そう感じられる人はたぶんほんの一部で、全員が全員、同じタイミングで同じ方向に向かうわけではないから、、、
そっとしておいてあげた方がいい人もいますw
でも、縁がある人とは、一緒にシェアしながらヤコブの階段（自己意識の進化の段階）登っていけたらいいなと。
そういうわけで、目の前で起きてることを味わってまいりましょう、縁のあるみなさま方♪
で、付け足し。
「誰かがなんとかしてくれる。」
そういう依存心があることに気づいて、認めて受け容れて、、、
で、本当の意味での自立自律をするのが大事だなと。
・・・
「誰かがなんとかしてくれる。」
っていうのは、
「誰かのせいでこんなことになってしまった。」
ともセットでね。。。
主体的に生きることを放棄してしまっているから、自分の幸せを自分でなんとか出来なくなってしまってるのです。
今こそ、何かへの依存を断ち切って搾取したりされたりの関係を手放すタイミング。
気づいた人から。
それが出来れば、周りで何が起こってても関係なくて、周りで起こることはただ眺めておけばいいだけなんだってわかるから。
自分を幸せにするエネルギーは自分の裡にすべてあるから。
外からもらう必要はない。
外から何かをもらおうとすればするほど、実は自分のエネルギーが削がれているだけ。
だから、、、
○○○がなんとかしてくれる！ってやつに騙されちゃダメなんだよ。
安易で楽チンだから寄りかかりたくなるけどね。
お互いが自立自律した関係性の中でのコラボに移行しないと本質には目覚められんよ。
ぜひこのトークライブも聞いてください。
