【覚醒して3次元を生きる】自分マスター道場
本当の自分、本質の自分とは何か?を探求し、自分でないものを見極めるための知識とスキル、生き方、あり方を身につける場です。
本質ではない「そのまま」「クセのまま」を生きるのか、自分ではないものを削ぎ落とし、本質である「ありのまま」を生きるのか、、、
レクチャーとワークを通して、一人一人が「自分自身の道」を歩むための場を提供します。
2010年からスタートした解放セラピスト講座、2013年から開催している自分マスター道場を前身として、本物のスピリチュアルを求める人のために「より本質の、より王道の、より基本の」知識とワークのみを厳選してお伝えしていく場として2019年9月より始動します。
昨今、スピリチュアルブームというか、自己啓発ブームというか、誰もがセラピストやヒーラーなどとしてビジネスを展開する時代に突入しています。
それもまたそれぞれが人生の探求を深めるためのプロセスのひとつとなっていることでしょう。
しかしながら、その中で何かを習ったから「わかったつもり」でいたり、ネットに溢れる情報を読み漁って「知っているつもり」になる人が増えているのも事実です。
この自分マスター道場では、その「わかったつもり」や「知っているつもり」の先、奥へとあなたを誘います。
身体と感覚、感情、思考、マインド、、、、
そもそも、それらは自分なのか?
どのような構造で自分自身とこの世界が創られているのか?
そうした知識に関しては、先人マスターたちが歩いた王道を書物から学びつつ、実際のワークで体感、体験、洗練しながら知識を一つ一つ腑に落としながらゆっくりと道を歩んでいきます。
自分ではないものから本質を解放し、源へと還っていく道を仲間と一緒に探求していきましょう。
取り扱う内容は、自分をマスターするための様々なレクチャー、セッション・アクティビティです。
月に一度自分と向かい合い、自分の道をしっかりと歩んでいる確信を持つための場です。
ひとつひとつのテーマに継続的にじっくり取り組んでいけるよう、継続参加をお勧めしますが、単発でのご参加も可能です。
何かのノウハウを習っておしまい!というものではなく、自分自身を見失わないように一年に何度かの確認をする場と思ってご参加ください。
そもそも「自分」とは何なのか?
物事の表層ではなく、「奥」を見る訓練を重ねることにより、平面的な現実が立体的に感じられるようになっていきます。
ワークとして扱う内容の主なものは、、、
内省、内観、観念ワーク、受容、観察、視覚化、瞑想、呼吸法、各種身体的な行や体操、ダンス、舞、波動調整®などなど。
レクチャーとしての参考図書は、
ダスカロス、シュタイナー、野口晴哉、マスターkan.など、都度いろいろとりあげます。