１「完」
はい。始まって早速終わりました。
始まりと終わりが交差する時。
始まりが在るから終わりは存在できる。
終わりが在るから新しい始まりが存在する。
対となる二つの事象がこの世界を創る。
2人はプリキュア。
はい。ただかっこよさげなこと言っただけです。
２「香るエナジー」
どう香るんだろうね。
良い匂いなのか、臭いのかは気になるところ。
でも気を感じるとかいう類の話かしら。
はい。作者でもこんな感じです。
３「へへへ、、見つかっちまったぜ」
これ、定期ポストカード購入の方に原画で送ったやつだけど、
こんなのが来ちゃって可愛そうにね。
４「グッバイ ありがとう さようなら」
意図せずバーバパパみたいになっちゃったから、完成してから鼻膨らませてヒゲ描いたけど、本質は変わらなかった。
人の本質ってのは、小手先で何かしたってそう簡単には変わらないんだぜ！っていう素晴らしい教訓だね。
５「好きに囲まれた幸せよ」
いや、彼が尻好きなだけで、僕が尻好きなわけじゃありませんからね。
僕は無意識に尻を描いてしまうだけです。
尻が好きなわけではありません。おっぱいのほうが好きです。
６「さぁ 行こう！！」
爽やか系男子だね。
どこに行くのかは謎。しかも誘われてるからどこか一緒に行こうってことなんだと思うけど。
あ、わかった。こういうことだ。
さぁ行こう！ ＞＞画集を買いに！！
７「奇跡の雨」
これまたヒドイね。いや、いい意味じゃなく。酷いね。
８「コントロール不可」
私は彼を想って、彼のために厳しく接してきた。世間に出て恥をかかないようにと頑張って育ててきた。けれど、私の努力は無駄だったのかしら。。。
遂に彼はタバコをくわえ
「あん？コラ！あん？コラ！」
と、私を威嚇するようになった。私の想いは彼に届かなかったの・・・？
どうして、、、なぜなの、、、。
でもね、お母さん、薄々感じてたの。貴方のためなんかじゃなかった。私が恥をかきたくなかったのよね。だから貴方を私の理想の子供に育てようとコントロールしてきた。そのツケがまわってきたのよね。でもわかってたのよ。いつかこうなることは。
でも、認められなかったの。受け容れられなかったの。
今からじゃ遅いかもしれないけど、ゴメンね。
まずは、そんなダメな自分と、自己主張するあなたを受け容れるわ。
お母さん、少しずつでも変わるから。あなたのために。そして、自分のために。
というストーリー。
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