1「やってやれない事はない」

it-can

いや、確かにそうかもしれないんだけど、やりたいかどうかも確認してね。

 

2「成功者より圧倒的多数の失敗者の存在!!」

The-existence-of-the-failure

あ~、これはとうしんさんワンネスは二つあるを読んで引っかかったワードで描いた絵ですね。

ネットワークビジネスとかキラキラ系とかコーチングとかあれやこれや、現世利益的なもので表向き良さそうなもの、憧れるような人や物の裏側にあるもの。例外が観えてない人が多いねって話ですね。

 

3「山に帰ろう」

Lets-go-back-to-the-mountain

これもとうしんさんの本読んでて描いたシリーズですね。

テロというものが本当に「反社会的」であるならば、山に帰ろうになるはずだ、というやつですな。

 

4「自分らしく生きると決めました」

live-my-own-way

こういう簡単な言葉って、わかった気になりやすいよねw

トラップ的というかなんというか。

自分というものの定義が曖昧だったり自分らしいっていうワードがぽわーんとしやすいというか。

ま、いいんですけどね。

 

5「無視しても存在する世界」

The-world-that-exists-even-ignoring

なんだろうね。多いよね。ポジティブキラキラ大好きな人w

アファメーション的に「大丈夫!」とか「上手くいってる!」とか「治ってる!」とか「ごきげんだぜ!」とか「魂がキラキラしてるぅぅ」とかさ。

盲目的な人ほど無意識に排出してるんよね。なんで陰と陽があるのか、考えないのかしら?

 

6「他人があなたをどう観ているかは大切だが、他人からあなたがどう観られているかはどうでもいい。」

To-watch

実際に相手がどう感じているか、というのは大事です。それをメタ認知とも呼びますな。

他人からどう観られているか?というのは自分の中の妄想でしかなく、なんの意味もありませぬ。美意識というのは誰かに対して見せつけるものではなく、自身が納得する美しさを表現することであって、そこに他人の介入はないのです。こう観られたい!というのはエゴの仕業ですな。

 

7「いつまで盲目?」

Blindness

観たくないものは見ない!

・・・そうやって人生終わっちゃっていい?

 

8「(´・ω・`;)」

uhuhu

(´・ω・`;)(´・ω・`;)(´・ω・`;)(´・ω・`;)(´・ω・`;)(´・ω・`;)