同じ世界に生きているようで、みんなそれぞれ自分の世界で生きている。

交わっているけど交わっていない。交わっていないけど交わっている。

自分の観ている世界というのは自分にしか認識できない。

相手の観ている世界も相手にしか認識できない。

空間と時間という幻想の中で、自分と相手がいて、同じ空間の中で同じ時間を過ごしているという認識を得ている。

しかし、それは世界を観る視点の中ではとてもとても狭い一視点にすぎない。