本質へ還る旅をサポートする 受容・削ぎ落とし・サレンダー・エゴに関するスペシャリストで波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。
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昨日は、岩槻にある実家に帰省していたのですが、
父が、
「龍一郎も俊太郎も反抗期ってなかったよなぁ?」
というので、こう答えたんです。
「そうね、反抗期って子供の反抗じゃなくて、親が子供の成長に抵抗するだけだから、親が抵抗しなきゃないよね。子供が親の枠を広げに行くのを受け容れればいいだけだから。変わりたくない親の単なる反応だよ。」
すると、隣で聞いていた母が、
「なるほど〜っホント、そうだそうだね
親の反抗ホントだわ
親が抵抗してるんだそうだよ、そう、親の反抗だ
親の抵抗ねぇ〜」
と10回ほど繰り返してましたwww
「パパもダメって言われたことないから反抗期なかったなぁ」
と父。
その観点がないと、反抗期は子供が親に抵抗してるんだって勘違いして子供をコントロールしようとするから益々子供とコミュニケーション取れなくなるのですよね。
子供が反抗してると感じたら、それは自分の枠が壊される恐れがそう見せてるんだって自覚するといいです。
私もありがたいことに親に基本的にはダメ出しされたことがなく、覚えてるのは39歳にジョージと3度目の結婚をする時にちょっと抵抗されたことくらいかな?wwww
あ、子供達を預けてサルサ踊りに行くのとかもちょっと抵抗食らったかも?w
↓反抗期のなかった息子たち、、、ではなく、私やジョージが彼らの広がりに対して抵抗しなかっただけですね⭐️
良かったら現在20歳の息子とやってるトークライブをごらんください⭐️
前回神回との呼び声も高かったです💕
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