本質へ還る旅をサポートする 波動調整®創始伝道者片岡ひろ子です。
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先日、朝風呂に入っていてこんなことを想いました。
「自由であること」
というのは、こだわりがないこと、気にしないこと、手放していること…
病気から自由というのは、健康であることではなくて病気を気にしないこと。
お金から自由というのは、金持ちなんじゃなくてお金のあるなしを気にしないこと。
本当に自由であるためには、一切のことに拘らず、握りしめず、過ぎ去らせていけること。
別に不自由でいてもいいんだけどね☆
自由であるって、この世的な変化の中での不安定さを受容れることだから、何かに掴まって安定していたい人にはとても難しい。
実際には手を放して不安定さを受容れることでしか本当の安定は体験できないんだよね。
でも、怖くてできない。そんなジレンマに陥っている人が多いんだろう。
そのジレンマ、葛藤が私たちを自由へと導くガイドになるから、よくよく気付いて見守るといいよ☆
と、続いてこんなことが降って湧いてきちゃった。
「自由であること」を阻むものの最たるものはコレだ
なんだと思う?
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それは「結果」。
多くの人が結果にこだわり、結果にしがみつき、結果を求め、結果を大事にしている。
それが私たちの自由を阻んでいるんだよ。
「結果」特に「外側にある過去に定義された価値観に基づいた結果」を手放せたとき、私たちは今ここにおいて真に自由になれる。
多くの幼い子供たちが自由なのは、結果に縛られていないからだよね
そんなこんなで結果を手放して今ここに在ること=自由であること。
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