ごきげんよう、探求者の片岡ひろ子です。
似非スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。
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5年か6年前のノートがFacebookで発掘されたのでシェアします。
清澄庭園で開催されたkan.さんの単発のワークショップの時のものなはず。
5年?6年?経って、このことが本当に身に沁みてきています。
どこかの誰かになるのではなくて、今ここにしっかり根を下ろし、
自分という役を全うすること。
本質に還る道っていうのは、それしかないのだなと、
そう心から思っています。
特別な行じゃないし、何てことなさそうだけど、
これができてる人がなかなかいないわけです、私も含め。
土曜日に開催した自分マスター道場でね、
他の人のボディを自分に映し出すというワークを扱ったんですよ。
今回は、某東京都知事w、羽生結弦くん、そして恐れ多くもkan.さんの3人を映してみました。
当然のことながら、それぞれ自分とは違う傾向があって、
すごく面白かったんだけど、ここで大事なことは、
誰かを自分に映し出して、その相手になることじゃないってことなんです。
どんなに素晴らしい人でも、それはあなたではありません。
当たり前だけどwww
でも、自分以外の何者かになろうとしてる人って本当に多くってねwww、
しかも、本人がそれに気づいていない。
だから、自分を罰し、人を罰し、苦しい思いをし続けたりしています。
「何かになりたい病」の弊害だね。
大切なのは等身大の自分を認めて受け容れて、
さらに自分の中にあるポテンシャルを開いていくこと。
今回の入門講座&道場ではがっつりその辺をお伝えしてますので、
リアルタイムで申し込みそびれた方は、動画をご覧くださいませ。
内容全体はこんな感じです。
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