ごきげんよう、探求者の片岡ひろ子です。
似非スピリチュアルの蔓延る浮世とは一線を画した本質をお届けして参ります。
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先日のこと、、、
とあることから、思いついて夏至の無料企画を立ち上げました。
実のところ、道場にずっと通ってくれていたりする人ほど、
何らかのジャッジを自分にして、プレッシャーをかけて苦しんでるのだなと。
道場で何年も学んでるのに、、、ってね。
でも、何年も学んでるからこそ、
行き詰まったら個人セッション受けて欲しいし、
魔法ポスト使って欲しいし、
道場内でのワークでぶっちゃけて欲しいなと思うんですよね。
誰にも言えず抱えているタブー。
道場でなんて話せない。
家族やパートナーにも愚痴れない。
こんなネガティブな自分はダメだ。
誰にも受け容れてもらえない。
というか、自分が受け容れられない。
そんなことを考えてしまう自分が大嫌いだ。
こんなこと思ってるってばれたら軽蔑される。
不満でいっぱい、我慢ばっかり、、、
誰しもそんな風に思っていることあるよね、きっと。
そんな内容を思い切ってポストに投函してくれた人がいたのですよ、最近。
体調が悪くなって、にっちもさっちも行かなくなってしまったところからね。
個人セッションも受けてくれて、すごく楽になったんじゃないかなと。
本当にどうにもならなくなって、
どこかでカウンセリングを受けようかとも思ったらしいんだけど、
思い切って壁を乗り越えて私のところに来てくれたのです。
本当の自分を生きるのに必要なことは、「その壁」を壊すこと。
壊すというか、その壁が幻想だって見破ること、、、かな。
バレたら生きていけない、、、っていう妄想から目覚めること。
受け容れてもらえないって思っているのは幻覚だったって気づくこと。
昨日は他にもエピソードがあってね、友人がとあることでトラブって、、、
その話を聞いてたんですよ。
問題解決しようとしたわけでもなくて、ただ聞いていた。
その友人は、実際にあったことをそのままに私に開示した。
「こんな大変なことになっててさー」って感じでね。
それがね、私に一通り話したところで、
サクッと解決しちゃったんだよね、そのトラブルが。
で、「話すは放すだねぇ。。。」ってことになって。
私は大概ジョージに聞いてもらってます。
私の魔法ポストはジョージなんですw
ジョージの受容の力もまた偉大なので。
と同時に、先日のサイレントリトリートで9日間座る中で、
自分でも気づいていなかった「許せていない自分」に気づいたことは本当に大きかったなと。
いいんですよ、そのままで。
そのままの自分を受け容れないことには、ありのままには還れない。
そのままの自分をダメだと思うこと、許せないことというのは、執着なんです。
執着するとスタックします。
起こるべき変化を止めてしまいます。
自分というキャラクターは、相対性の世界で変化を体験していくのが役目です。
だから、スタックせずに流れていくことが大切なのです。
もちろん、スタックしてしまっても大丈夫。
ああ、スタックしてるな、執着してるな、ダメ出ししてるな、許せてないな、、、
そのことに気づいて、それを受け容れておくこと。
すると、必ず、変化していきますから。
ということで、話すは放す。
執着してしまっていることを手放すのに、この企画をご利用ください。
もちろん、どこかの見知らぬカウンセラーに話を聞いてもらうのでもいいと思います。
どんな形でもいいと思うので、
この特別な夏至の日に、
「受け容れてもらえないと思っていること」をどこかで打ちあける機会を持ってみてはいかがでしょうか?
今回の企画では、PADOMAとダブルで受け容れますよー💕
参加するとね、「まーいっか」となると書いてますが、
場合によっては、私が体験したような「ハートが拡大する感覚」を味わえるはずです❤️
私が受け容れられなかった自分を受け容れて、ハートがドバーーーーっと開いた時の話はこのトークライブ↓で語ってます。
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